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私は去年観た映画でコトさんお勧めのTARが最も刺さったのでコトさんがお勧めするMay Decemberも絶対観ようとは思うのですが小児性愛がテーマになると中々に腰が重くなりますね、、今年日本公開のカルロスベルムト作品マンティコアも小児性愛がテーマになっているらしいので好きな映画監督が見たくないテーマを扱うから見ざる得ない年になりそうです。
コメントありがとうございます。かなり気が引けるモチーフですが、恐らくその辺りが配慮されてるからこそ、この映画では当時のことが直接は全く描かれず23年後が舞台になってるのかと思います。
迎合でも何でもないんですが、自分もキャロルはいちばんすきなラブ・ストーリーで、気づけば泣いていた唯一の作品です。なのでシネコトさんが本作を去年の第一位に選ばれたと聞いて、自分の中でも重要な作品になりそうだなと勝手に想像して、否が応でも期待してしまいます。抑えがたい性的興奮を覚えるのと同じように、はやく劇場で観させてほしいとむさぼるような感情になりました。
コメントありがとうございます。キャロルとは全く違うかなり変な映画なので、少しハードルを下げてから見る事をオススメします。
なるほど!魔女の条件は実際の事件にインスパイアされてたんですね。25年越しに知れました😊
トッド・ヘインズ監督がインタビューで答えていたのですが、『May December』を制作するにあたり、ベルイマンの『仮面ペルソナ』を参考にしたらしいです。恐らく意図的だと思いますが、この二つの映画はポスターもそっくりです。
コメントありがとうございます。色々な海外のレビューでも『仮面ペルソナ』との共通点は言及されてますよね。自分も好きな映画10本挙げれば入れる作品です。
@@cinekotoなんとなく分かる気がします。シネコトさん好きそうですよね。因みに自分はベルイマンの『ファニーとアレクサンデル』が今まで観た全ての映画の中でナンバーワンです。
「グレイシーが兄たちから性被害にあっていた」という下りについての考察も気になります。ちょっと調べたら事実のようなのですが。小児性虐待者は幼少期に性被害に遭ってる率が高いので、私は案の定と思いました。
いつも楽しみにしております。 深い洞察でテーマを変にこねくりまわしたり、歪曲せず解説いただいています。 これからも応援しています。
コメントありがとうございます。自分が思ったことを語ってる分、映画の本質から逸れる事も多々あると思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ぶっちゃけ、元ネタの特異性から見て、今作は元々味のついてる食材をイジりすぎた料理みたいな印象を受けました。凡庸な事件に凝った脚本・演出は効果的な手法かもしれませんが、この元ネタみたいな特殊性が強い事件にそういったアプローチは、クドくなるだけといった印象でした。
いまいち掴みどころが無くて趣旨を理解できた自信が無いですが、犯罪者と被害者の夫婦とその子供たちという繊細すぎる家庭をかき乱した挙句に生み出された役が蛇を携えて少年を誘惑する女というあまりにも旧時代すぎる表現なのが笑えました。冒頭でドラマチックな音楽とともに冷蔵庫を開けて「ホットドッグが足りないかも」とつぶやく場面も露骨に笑いを狙っている感じがするし、重厚な雰囲気に騙されてみんなコメディであることに気づいていない(imdbにコメディのタグが付いていない)のかもと想像するとメタな部分でも笑いを誘ってくる、意外と純粋なコメディ映画なのかなと思いました。
コメントありがとうございます。旧時代的ですけど、いまだに旧時代的な下世話な話が大衆は好きなのも皮肉っているブラックコメディに感じました。
いつもアップロードお疲れ様です!コトさん痩せましたか?
コメントありがとうございます。2023年10月 85kg2024年1月 72kg←投稿時期2024年4月69kg2024年7月76kg今は76kgまで戻りました。
名作と名高いレオンも、今見たら、性行為こそないけど、グレーなシーンがある。あの時、少女役を演じて、セクシーな衣装と振り付けでマドンナのマネをしていたナタリーポートマンも、そのことを認めているが、30年後、実生活で母となり、拒否もできるのに、あえて「子供に恋する大人の役を演じる役」への出演を承諾した理由の中に、ゴシップや、性愛を取り扱うハリウッドに対して、何かしら言いたい部分があったのかなと思った。
言いたい事もわかるし皮肉も効いてるし完成度も高いと思うのですがノリの問題なのか自分には全く肌に合わない映画でしたwブラックコメディも傲慢さに対する「わかった気になってんじゃねーよ」って感じの映画は好きな方なんですがねー…
コメントありがとうございます。具体的にどの辺りのノリが苦手でしたか?教えていただけたら嬉しいです。
@@cinekoto そうですね、なんと言うか、最初の「ホットドッグが足りない」から始まる古臭サスペンスBGMがギャグなのはわかるにしても自分にとっては「ややウケ」くらい印象で、それをフリに使って本編でちょくちょく挟んでくる演出がちょっとウケたからって何回も同じこと言う奴みたいなウザさを感じてしまいまして・・・ラストのオチのチープさも皮肉めいてて良いっちゃ良いのですが、本編がフリだとしたらオチが弱いというか、オチが弱いというよりフリが長いというか例えるならよく出来てて完成度高い漫才だけどたいして笑えなかったなーみたいな感想というかw勿論コメディに振り切ってる内容じゃないのもわかってはいます。自分の賛否の立ち位置が中途半端なため、なかなか言葉にするのが難しいっす
コメントありがとうございます。参考になります!
私は去年観た映画でコトさんお勧めのTARが最も刺さったのでコトさんがお勧めするMay Decemberも絶対観ようとは思うのですが小児性愛がテーマになると中々に腰が重くなりますね、、今年日本公開のカルロスベルムト作品マンティコアも小児性愛がテーマになっているらしいので好きな映画監督が見たくないテーマを扱うから見ざる得ない年になりそうです。
コメントありがとうございます。かなり気が引けるモチーフですが、恐らくその辺りが配慮されてるからこそ、この映画では当時のことが直接は全く描かれず23年後が舞台になってるのかと思います。
迎合でも何でもないんですが、自分もキャロルはいちばんすきなラブ・ストーリーで、気づけば泣いていた唯一の作品です。なのでシネコトさんが本作を去年の第一位に選ばれたと聞いて、自分の中でも重要な作品になりそうだなと勝手に想像して、否が応でも期待してしまいます。抑えがたい性的興奮を覚えるのと同じように、はやく劇場で観させてほしいとむさぼるような感情になりました。
コメントありがとうございます。キャロルとは全く違うかなり変な映画なので、少しハードルを下げてから見る事をオススメします。
なるほど!魔女の条件は実際の事件にインスパイアされてたんですね。25年越しに知れました😊
トッド・ヘインズ監督がインタビューで答えていたのですが、『May December』を制作するにあたり、ベルイマンの『仮面ペルソナ』を参考にしたらしいです。
恐らく意図的だと思いますが、この二つの映画はポスターもそっくりです。
コメントありがとうございます。色々な海外のレビューでも『仮面ペルソナ』との共通点は言及されてますよね。自分も好きな映画10本挙げれば入れる作品です。
@@cinekotoなんとなく分かる気がします。シネコトさん好きそうですよね。
因みに自分はベルイマンの『ファニーとアレクサンデル』が今まで観た全ての映画の中でナンバーワンです。
「グレイシーが兄たちから性被害にあっていた」という下りについての考察も気になります。ちょっと調べたら事実のようなのですが。小児性虐待者は幼少期に性被害に遭ってる率が高いので、私は案の定と思いました。
いつも楽しみにしております。 深い洞察でテーマを変にこねくりまわしたり、歪曲せず解説いただいています。 これからも応援しています。
コメントありがとうございます。自分が思ったことを語ってる分、映画の本質から逸れる事も多々あると思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ぶっちゃけ、元ネタの特異性から見て、今作は元々味のついてる食材をイジりすぎた料理みたいな印象を受けました。
凡庸な事件に凝った脚本・演出は効果的な手法かもしれませんが、この元ネタみたいな特殊性が強い事件にそういったアプローチは、クドくなるだけといった印象でした。
いまいち掴みどころが無くて趣旨を理解できた自信が無いですが、
犯罪者と被害者の夫婦とその子供たちという繊細すぎる家庭をかき乱した挙句に生み出された役が蛇を携えて少年を誘惑する女という
あまりにも旧時代すぎる表現なのが笑えました。
冒頭でドラマチックな音楽とともに冷蔵庫を開けて「ホットドッグが足りないかも」とつぶやく場面も露骨に笑いを狙っている感じがするし、
重厚な雰囲気に騙されてみんなコメディであることに気づいていない(imdbにコメディのタグが付いていない)のかもと想像すると
メタな部分でも笑いを誘ってくる、意外と純粋なコメディ映画なのかなと思いました。
コメントありがとうございます。旧時代的ですけど、いまだに旧時代的な下世話な話が大衆は好きなのも皮肉っているブラックコメディに感じました。
いつもアップロードお疲れ様です!
コトさん痩せましたか?
コメントありがとうございます。
2023年10月 85kg
2024年1月 72kg←投稿時期
2024年4月69kg
2024年7月76kg
今は76kgまで戻りました。
名作と名高いレオンも、今見たら、性行為こそないけど、グレーなシーンがある。
あの時、少女役を演じて、セクシーな衣装と振り付けでマドンナのマネをしていたナタリーポートマンも、そのことを認めているが、30年後、実生活で母となり、拒否もできるのに、あえて「子供に恋する大人の役を演じる役」への出演を承諾した理由の中に、ゴシップや、性愛を取り扱うハリウッドに対して、何かしら言いたい部分があったのかなと思った。
言いたい事もわかるし皮肉も効いてるし完成度も高いと思うのですが
ノリの問題なのか自分には全く肌に合わない映画でしたw
ブラックコメディも傲慢さに対する「わかった気になってんじゃねーよ」って感じの映画は好きな方なんですがねー…
コメントありがとうございます。具体的にどの辺りのノリが苦手でしたか?教えていただけたら嬉しいです。
@@cinekoto そうですね、なんと言うか、
最初の「ホットドッグが足りない」から始まる古臭サスペンスBGMがギャグなのはわかるにしても
自分にとっては「ややウケ」くらい印象で、それをフリに使って本編でちょくちょく挟んでくる演出が
ちょっとウケたからって何回も同じこと言う奴みたいなウザさを感じてしまいまして・・・
ラストのオチのチープさも皮肉めいてて良いっちゃ良いのですが、
本編がフリだとしたらオチが弱いというか、オチが弱いというよりフリが長いというか
例えるならよく出来てて完成度高い漫才だけどたいして笑えなかったなーみたいな感想というかw
勿論コメディに振り切ってる内容じゃないのもわかってはいます。
自分の賛否の立ち位置が中途半端なため、なかなか言葉にするのが難しいっす
コメントありがとうございます。参考になります!